読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

競馬工学

presented by 田口ダービー

2017年 フェブラリーステークスの振り返り

レース考察

インカンテーションとニシケンモノノフのハナ争いがあり、道中はやや早いペースで流れた。どの有力馬にとっても展開の有利不利が少ない、フェアな展開になったと考察する。

1着ゴールドドリーム2着ベストウォーリアは道中同じような位置で競馬をしていた。あのポジションが、前過ぎず後ろ過ぎずのホットスポットだったのだろう。あれは狙ってとったポジションだったのだろうか。デムーロと戸崎。流石としか言いようがない。しかしデムーロはGI強過ぎる。ここぞというときの勝負強さ。 GIはデムーロベタ買いでもよいのでは?ベストウォーリアは戸崎とのコンビで5戦連続2着。どうしても勝ち切れず、シルバーコレクター化してきた。

3着はカフジテイク。上がり3Fはメンバー最速の34.9秒の末脚を繰り出し、力は出し切っているように見えた。そもそも東京ダート1600では勝ち負けは厳しかったか。個人的には1400がピッタリな距離に思える。

本命に推したコパノリッキーだが、伸びなかった理由が衰え以外に見当たらない。武豊のGOサインに、ほとんど反応していないように見えた。同じような位置にいたニシケンモノノフは5着に粘っているわけだし。うーん。いくら何でも負け過ぎだろう。

対抗モーニンもまったくダメ。敗因は馬群に包まれる展開になってしまったこと、というのが本線のようだが、だとしてもあんな早々に脱落するものだろうか?精神的な問題のような気もする。そのトンネルは案外長いかもしれない。

馬券結果

予想はこちら:2017年 フェブラリーステークスの予想 - 競馬工学

下の馬券以外にも馬連と、3連複軸1頭を購入。

f:id:Taguchi_Derby:20170219192847j:plainf:id:Taguchi_Derby:20170219192908j:plain

本命、対抗が全然ダメなのだから、馬券が的中するわけもなく、惨敗。リスクを承知で買ったので仕方がない。 勝利とはリスクと等価交換で手にするもの、とアカギも言ってたしな。

まぁそもそもスローペースにならない時点で負けていたようなものだ。

おわりに

正男が暗殺された事件から、金→ゴールド→ゴールドドリームと連想するサイン馬券が成立してしまった。そんなんで隣の人がいとも簡単に馬券を的中している様を見ると、なかなか悔しいものがある。

それと、ゴールドドリームが、亡き父ゴールドアリュールに捧げる勝利をあげたと感動的な場面に、ボロ負けしたコパノリッキーもゴールドアリュール産駒ですよ、と水を差しておきたい。