競馬工学

presented by 田口ダービー

【ジャパンカップ 振り返り】セオリー破れる

◉リアルスティールは5着でした

常識の殻を打ち破れなかった予想ブログはこちら:
【ジャパンカップ 予想】基本に忠実に。セオリー通りに。 - 競馬工学
ディープ産駒x前走天皇賞秋x鞍上ライアンムーアという絶品条件の揃ったリアルスティールで見事に散りました。

安い・うまい・早い的な3条件が揃った鉄買い条件に見えたんですけどね・・・。
まぁ悔いはないっす。

そもそも、今年のジャパンカップは、
1着ブラックタイド産駒(前走GII京都大賞典)
2着ネオユニヴァース産駒(前走GII京都大賞典)
3着ハーツクライ産駒(前走GIIアルゼンチン共和国杯)
で、

  • ディープ産駒が初めて馬券にならない
  • 前走天皇賞秋組が10年ぶりに馬券にならない
  • そもそも前走GI組が馬券にならない

という超異例の結果だったので、どう転んでも結果的にボクには出る幕はなかった、今年はセオリーがまったく通じない超異質な年だったと決めつけて、とっとと諦めることにします。

本命リアルスティール。
スローペースを先行して馬券にならないのだから、2400mが長かった、ということでよいのではないでしょうか。あるいは、コーナー4つだとダメなのかもしれません。
ラスト600mの35.1秒はさすがにキレなさすぎです。さすがにビックリしましたけどね。スローペースからの直線よーいどん競馬なんだから、もうちょいやれるだろと。
もしかすると相当モロい馬なのかもしれませんね。

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サブちゃんの祭りを現地で聞きました(半年ぶり2回目)

ジャパンカップ自体は、キタサンブラック・武豊が勝って、サブちゃんの祭りで今年の東京開催が締めくくられて、何ていうんですかね、とても綺麗な終わり方だったと思います。
馬券は負けたけど、よいものが見れたなと。
それはそれで競馬の醍醐味なんじゃないかと。

ただ、自分にとってキタサンブラックはどこまでいっても地味な存在。
今後も本命にすることはないでしょうね。
有馬記念、今回の敗戦でゴールドアクターの人気が落ちるようなら、むしろゴールドアクター本命でよいと思いますね。気が早いですけど。