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競馬工学

presented by 田口ダービー

【天皇賞秋 振り返り】アンビシャス・展開向かず

レース振り返り

予想はこちら:【天皇賞秋 予想】天皇賞秋を狙いにしている馬を狙えばよい

本命アンビシャスは4着でした

敗因はいろいろあると思うんですが、ボクが思うに、

  • スローペースで後方待機
  • 直線は伸びないインコースに入らざるを得なかった
  • インコースで抜けてから併せ馬にならなかった

という、なんていうか不運に不運が重なったような、まぁツキがなかったですね。
予想段階では、ペースはある程度早くなるとみていたので、そもそもそこから間違っていたようです(1000m通過1.00.8)。

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隊列はほぼ思った通りなのですが、ロゴタイプ、ヤマカツエースが控えてしまったのが誤算でした。
まぁよく考えれば、競馬界の至宝であるユタカ様の逃げに競りかけられないよなぁ。
(そういえば、天皇賞春もそんな感じだったような・・・)

1着モーリス

普通に強いとは思うんですけど、今回のレースは正味上がり600mの直線勝負でしたよね。
これがペースの締まった東京2000mになると、どう転ぶか分からないわけです。
でもそうは転ばないんだから、強さに加えツキもあった。
スローでも折り合いをかかないのは、さすがは堀厩舎の調整技術であり、そして鞍上は世界のライアンムーアなのだから、まぁ勝つべくして勝ったといったところでしょうね。

2着リアルスティール、3着ステファノス、4着アンビシャス

今年の天皇賞は(も?)、直線でヨーイドンの競馬だったことに加えて、馬場の内側が伸びない傾向にあったこともあり、後方待機で外を回したディープ産駒、リアルスティールとステファノスが2、3着。
(ちなみに4着アンビシャスもディープ産駒)
リアルスティールとステファノスに関しては、実績馬が実力を発揮した結果でしょう。それに馬場にも恵まれましたからね。

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↑1~3着は大外を回した馬。アンビシャスはウチをついて伸びず・・・。

7着ルージュバック

3角〜4角から直線にかけて、リアルスティール(デムーロ)に外からフタをされて、追い出しが遅れて万事休す。
最後は伸びてるから、斤量とか臨戦過程とかの問題ではないと思います。
スムーズなら結果も違ったでしょう。
しかし、得意の東京(と思われる)でこの結果は痛いような・・・。

12着エイシンヒカリ

タメ逃げはこの馬の負けパターンで、去年の天皇賞とまったく同じパターン。
国内はこれが最終ランなので、特に考察する必要もないでしょう。
同じ負けにしても、トウケイヘイロー的な逃げをうって欲しかったなぁと思います。