競馬工学

presented by 田口ダービー

【小倉2歳S 予想】台風にも負けず。

レース傾向

ここ10年のレースを振り返えると、レース傾向として、

  • 米国血統保持馬が有利。
  • 父サンデー系ならダイワメジャー産駒
  • 出走間隔を中3週以上開けた馬
  • 前走新馬戦で0.3秒以上の差をつけて勝った馬

これらに該当する馬がどうも有利っぽいです。特にレース間隔がフィルターしやすく、連闘馬[0-2-0-15]、中1週[1-0-1-20]、中2週[1-3-2-34]と、間隔が開くにつれて成績が向上します。

今年の出走馬のうち、レース間隔が3週以上の馬は、

  • 2.ダイイチターミナル
  • 4.レーヌミノル
  • 6.シゲルベンガルトラ
  • 8.オールポッシブル
  • 9.ドゥモワゼル
  • 13.キョウヘイ

の6頭です。

レース予想

台風の影響で馬場状態がどうなるのかよく分からないのですが、11時時点で芝コース良馬場なので、発走時刻15:35では「稍重」になっているものと想定します。

[軸馬]

6.シゲルベンガルトラ

[相手]

9.ドゥモワゼル

4.レーヌミノル

8.オールポッシブル

15.ドリームアロー

11.メイソンジュニア

13.キョウヘイ

軸馬はシゲルベンガルトラにしました。父プリサイスエンドはフォーティーナイナー系で米国の快速血統であり、小倉2歳Sの傾向にマッチしています。レース間隔は中4週で、これも傾向にマッチ。さらにこの馬は重馬場での好走経験もあり、馬場が悪くなっても走れる下地があります。そんなに人気にもならないでしょうから、シゲルベンガルトラが軸馬に最適かと思います。

相手筆頭はドゥモワゼル。函館2歳Sがレコード決着だったことを考えれば、0.5秒差5着は走った方ではないでしょうか。洋芝から野芝に変わり、一変する可能性も秘めています。こちらも人気薄濃厚で、馬券的に面白そうです。

以下、ダイワメジャーxヘイロー系のレーヌミノルオールポッシブル、前走新馬戦0.3秒差をつけて勝ったドリームアローメイソンジュニア、ゆとりのあるローテーションで臨むキョウヘイとしました。

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